□その1
◇場所
19の刻 七賢の間/ベッドのそば
◇内容
殺された順番を考えるのは それによって犯行が可能だった人物をみつけるためだが
□その2
◇場所
19の刻 館の回廊 南西/植木付近
◇内容
最初の3件の殺人で注目すべきは竹の死。重要な情報は部屋の中に
□その3
◇場所
19の刻 命脈の厨/左
◇内容
庭での会話には、…の前に死んでいたという意味も存在する
□その4
◇場所
19の刻 大時計の間/ピアノ
◇内容
探偵役の麟には、一切の嘘は存在しない 麟を疑わず、状況を把握しよう
□その5
◇場所
22の刻 消閑の遊戯室/魂の影付近
◇内容
アリバイにトリックはなく、刻音にも嘘は存在しない
□その6
◇場所
20の刻 館の回廊 西/階段
◇内容
第III楽章と似ていることと大きく違うことが存在する。冷静に考えてみよう
□その7
◇場所
21の刻 館の回廊 南/左画面
◇内容
犯人の動機の元と殺意が発露されている死が存在するはずだ
□その8
◇場所
22の刻 大時計の間/下の左の鳥居下
◇内容
麟の残した手紙はダイイングメッセージか? これにも嘘やトリックは存在しない
□その9
◇場所
23の刻 八紘の間/熊の置物の足元
◇内容
この事件は、今まででもっともシンプルな可能性がある。それを踏まえ闇を追っていくと
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